日本の暮らし快適すぎる説を4つの視点から考えてみた

投稿日: カテゴリー: Australia(オーストラリア), Blog(ブログ), Diary(日記), Thinking(考え)

どうもこんにちはSenKuSya代表の原田です。

最近、日本という国が快適すぎるんじゃないかと思って、それについて自分の思うところを4つの視点から語っていきたいと思います。

僕は、現在シドニーで2週間生活してみて、ああ日本って最高だったな、って思ってこの記事を書いているんですが、世界中の様々な国など全く訪れたことはありません。

だけど一旦離れて見て思うに、あそこまでの快適さを兼ね備えた国は、相当他にないのではないかと思っています。

快適なところは数え切れないほどあげることができますので、自分たちの日々の暮らしに即したことというテーマに絞って述べていきたいと思います。

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お風呂について

まず、家の中で誰にも邪魔されたくない場所について。皆さんのもっとも邪魔されたくない場所はどこですか?

僕が思うにトイレとお風呂ですね。以前、うれしい悲鳴をあげてくれを情熱的に感想・レビュー。ヒラメキたい。いいアイデアを。しかるべきときに、すっと。という記事でも書きましたが、お風呂という場所は何かがふとひらめく場所です。僕にとってお風呂に入ってる時間は、瞑想している時間といってもいいぐらい、一切の日常空間から切り離した、洗練されたとてつもなく重要な時間です。お風呂の中で一旦自分の中の常識みたいなのを外して考えてみないことには、日々の惰性で、当たり前だと思ってる道に進んでしまいそうになるからです。

トイレはもう、言うまでもなく、誰にも邪魔されたくない時間ですね。ほんの一時的に、外界から離れて、自分の世界の中にこもるみたいな感じだと思ってます。

この非常に大切なトイレとお風呂なんですが、海外ってめちゃくちゃユニットバスが多いですよね。スペースの節約としてそうなっているのは、理解はできますが、なんでトイレとお風呂をくっつけたんだと不思議に思って仕方がありません。

ユニットバスたるものが快適であるはずがない、とまで思ってます。トイレはまだしも、お風呂が快適でないのは、もうどこで一日の疲れを癒せばいいのだと頭をかかえるところです。僕だったら、居住スペースを削ってでも、トイレとお風呂は分けたいです。

まあユニットバスは、日本でも一人暮らしのお部屋だとよくありますが、僕が住んでるシドニーだと、2LDKのマンションだろうが、一軒家だろうが、見た限り、ほとんど全てがユニットバスです。しかも、お湯を張るという考えがそんなにないようで、そもそも浴槽がなかったりしますので浴槽に浸かることは早々に諦めた方が良さそうです。

というか、そもそもお風呂でくつろぐという文化がないのかもしれません。銭湯に関してもそう思います。仮に、日本でそういうユニットバスのワンルームで一人暮らしをしていたとしても、外に出れば、いたるところに安くで入れる銭湯や温泉はあります。だけど、ここにはそんなものはない。あったとしてもほんの少し。

そういうことを体験すると、いつでもゆったりとお風呂でくつろげて、トイレもきちんと分かれている日本の暮らしは、最高だなと思ったりします。


食事について

日本の食事レベルは間違いなく最高級のレベルです。レストランの料理だけのことを言っているのではありません。まあレストランでなら、どこの国に行っても、お金を出せば出すほど美味しい料理は出てきます。そうではなく、僕たちがいつも口にする食事についてです。

この日常の食事が圧倒的なクオリティを誇っています。コンビニで簡単に済ませるにしても、おにぎりも、焼き鳥も、ホットドッグも何でも安くて美味しい。小腹が空いても、道を歩けば、最高のラーメンが1000円以内で食べられる。自炊をするにしても、スーパーに並べてある食材は、どれもこれも、品質にものすごく気を遣ったもので、加えて、調味料も全て美味しいから、何の知識もなくてもクックパッドを見ながら、ぱぱっと作ればとりあえず美味しいものが出来上がる。お菓子もデザートも、どれも繊細な味で、工夫が凝らされていて、飽きることなんてない。なんて最高な国なんだ。

そこまで味に気を遣えるのは、日本だけなんじゃないかという確信じみたものがあります。海外の味は、どれも大味だってよくいいます。まあよく言えば豪快ですね。ちっちゃいことは気にしない。スーパーに行って、お肉を見ても、野菜を見ても、フルーツを見ても、パンコーナーを見ても、そういうふうに思います。

日本での、朝ごはんから、夜ご飯、さらには間食に至るまで、全て飽きることない充実した食生活を送っていたなと改めて思います。


100円ショップについて

あとは、買うということについて、100円ショップと通販については、是非とも語っておきたいところです。

100円ショップというものが、日本のデフレーションの象徴だ、なんて言われたりもしますが、あんな素晴らしいストアには賞賛しかありません。以前は、100円ショップの製品というとすぐ壊れて使い物にならないというイメージがありましたが、今はもうバリバリ使えるものばかりですね。

100円ショップに入って、店内を見渡すと、ふと、あれもこれもと買ってしまうことがあると思います。100円ショップがなくなって困ることなんて、出国前は全く想像してませんでしたが、よく考えれば、僕たちは100円ショップであらゆるものを買っています。そうじゃないと、100円ショップの店舗数が年々増えていくなんてありえないからです。

また、安いからという理由で僕たちは色々なものを買ってしまいますが、実際買ってみて、全く役に立たなかっとしても、大して損した気分にはならないと思います。あーあ、と思うのなんてほんの一瞬です。それほどまでの力があの安さには秘められています。

そして、一つ一つが安くても、圧倒的な品揃えの力で多数買わせることで、それをカバーしています。100円ショップ業界の売り上げも年々伸び、それを利用する僕たちも嬉しい。そんなお互いにwin-winの関係を築き上げている100円ショップが日本に数え切れないほどあるという、そんなありがたい国だったんだなあと思いました。


通販について

そして、最後に通販です。Amazon、楽天が最もメジャーだと思いますが、これほどまで多岐にわたる商品を一つのサイトで販売しているというのは、自由競争の最たるものだと思います。

僕が以前、アダムスミスの「国富論」を読んだ時に、自由主義思想というものについて書かれていました。僕は、この自由主義思想が好きなんですが、簡単にいうと、自由主義思想の考え方というのは、市場において自由に競争することによって生産性が高まり、社会全体が進歩する原動力になるというものです。

限られた地域の人しか買えなかったり、逆に、その地域では限られたものしか買えなかったら、その産業は進歩をやめます。努力しなくてもお金が儲かるのなら、それに越したことはないという、当たり前の理論です。

それをこのAmazonや楽天が日本全域にサービスを広げて防止しているわけですよ。全国の人がAmazonや楽天を習慣的に使うようになることで、本当の需要と供給が組み合わさり、正しい価値が決まる。いわゆる「神の見えざる手」というやつですね。

これが実際に機能しているのは、僕たち消費者にとってはこの上なく素晴らしいことです。製品の品質や機能性に正しい価値が付くことによって、僕たちが余計なお金を払ったり、品質の低いものをつかまされることが少なくなるわけです。

Amazonや楽天で買えるものは、電化製品などの高価な製品にとどまらず、日常用品、食材までに渡ります。なんて、素晴らしいんだこの国は、最高じゃないか!!とこれで、トドメの一撃を受けました。

本当は、宅配サービスまで語りたいところですが、長くなってきたので、それはまたの機会にしたいと思います。


皆さんはこれを読んでどう思いましたか。日本に在住している方は、ああそんなに今の暮らしって豊かだったのかと思いましたでしょうか。海外に在住している方は、ああ分かる分かる便利だよね日本、とか思いましたでしょうか。何か感じるところがあれば、僕としてはそれで満足です。

まあとは言えなんですが、僕は日本に早々に帰って定住する気はまだありません。もちろん無一文になって死にかけたら帰りますが、20代は海外で過ごせたらいいよなと思っています。

その理由は、以前、オーストラリアに移住することになったので、きっかけをまとめておくという記事で書いたのですが、僕が日本の暮らしって快適すぎると。今回思えたのは、何と言っても日本を出たからです。僕がその記事で書いたことは、あらゆる経験値を積まなければ、現状が恵まれているか、それとも全然不便な生活なのかの、そのモノサシすら持てないということです。ああやっぱりそうだよなって、いつも思います。なので、もっと広い世界を見て、暮らしに限らず、仕事でも、人間関係でも、あらゆることに関して、僕は僕自身の確固たるモノサシが持てるように、世界の色々なことを経験していきたいと思っています。


今日はこの辺で終わりにしたいと思います。

それでは、また今度。


本文中に出て来た本


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  1. こうた君、ブログ読ませてもらいました!
    元気そうで何よりです!
    日本の暮らししかしらない53歳のおばちゃんには、こうた君の行動力からたくさんの学びが得られました(((o(*゚▽゚*)o)))
    親はたくさんのことを子供から学ばせてもらっていることを感謝にかえる生活をしながら、こうた君の安全と健康を祈っています。おすすめの本是非読んでみますね!こうた君の目を通して見える世界感を刺激に、53歳のおばちゃんも負けないように頑張ります٩( ᐛ )و身体に気をつけて!

    1. ありがとうございます!
      これからも更新し続けるので、時間がある時にでもぜひ読んでみてください!

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