100時間かけてモンハン並みのゲームを一人で作ってみて思うこと(Unity)

投稿日: カテゴリー: Application(アプリ), Blog(ブログ), MembersOnly(会員限定), Programming(プログラミング), Radio(ラジオ), Thinking(考え)

どうもこんにちはSenKuSya代表の原田です。

最近、ようやく僕が長い時間かけて作っていたゲームが完成したので、今回はそれの紹介です。

今回はライトに書いていこうと思っていますので、技術的な話はあまりしないでいこうと思います。

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ゲーム作成歴

まず簡単に僕のゲーム作成歴から話したいと思います。

元々プログラミングを独学で勉強していました。ですが、プログラミングって結構成果が見えづらいんですよね。色々技術を学んでも、実際一つのサービスを作るとなると分からないことが多い。特に僕なんか、一人でやってますから、まあ分からないことだらけでした。

あとは、他人に見せれない。プログラマー同士で話しても、その人が何をしているのかは、深くまで聞かないと分からないです。それを一般の人に言ったってほぼ確実に伝わりません。

それを解決しようと、とりあえず誰かに見せられるものを作ろうとしました。普通の人は、ここでiPhoneアプリなんかを作るのかもしれませんが、僕は自分がやって楽しめるものにしたかった。そこで見つけたのがゲームです。ゲームなら自分も他人も楽しめることができる。よしゲームを作ろうと本屋に走りました。

そこで初心者用の図が多い本を買って、4つほどゲームを作りました。ここで作るものは、比較的構造が簡単でした。一つにつき、8時間もあれば充分完成しました。

人はやはり、好きなことには、どんどん難しいものへと挑戦したくなるものです。その次は、最初に作ったそれらのゲームより断然難しいものを作ろうと思いました。どうせなら、自分が大好きなモンスターハンターみたいなゲームを作ってやろうと。そこでレベルをぐんと上げた本を買って作成したのが今回のゲームです。


ゲーム内容

ゲーム内容は100時間かけた割にはシンプルです。ただステージの奥にいるドラゴンを倒せばクリアというものです。

ですが、このドラゴンは勿論強く設定しているので、その他の雑魚キャラを倒して攻撃力強化アイテムや、回復アイテムを入手しながら戦っていくことになります。

ボス以外の敵はステージ内での限界数を決めていて、倒しても倒しても無尽蔵に出てきます。なので、アイテムに困ることは特にないでしょう。

そして、このゲームで僕が作りながらワクワクしたのは、ネット通信ができるんですね。ネットで通信しながら協力プレイができるという。まさに今時のゲームじゃないか!と感動しました。


苦労したところ

このゲームを作る上で、なぜそんなに時間がかかったのか。それは、ゲーム画面操作です。僕は今回Unityという開発環境を使って作ったんですが、画面をぽちぽちする操作が圧倒的に多い。

プログラマーと聞くと、ひたすらコーディングをするイメージですが、ゲームプログラマーはコーディングと同じかそれ以上の画面操作が必要です。しかも、その画面操作から出来ることと言ったら、半端なく多いので、もはや覚えることを捨て、ひたすらに調べるということに費やしました。

コーディングの量は、そこまで多くはないです。ゲームと一緒にページに載せていますが、20ファイルぐらいです。このコードの量で、このクオリティのゲームが動かせるのだと考えると、決して多くはないと思います。

それに、コーディングは僕にとって凄く楽しいんです。アルゴリズムを理解しながら書いていく中で、成長も実感できます。ちなみにプログラミングを上達させる、手っ取り早い方法は写経です。ひたすらコードを書いて書いて、書きまくるというそれこそが多分一番サクッと力がつきます。

だから、コーディングの作業は楽しい。しかも、これはゲームだけじゃなく、全ての分野のプログラミングに応用できます。なので、俄然気合も湧いてきます。


100時間かけて作ってみた感想

今回このモンマンみたいなゲームを作ってみることで、得られたものは非常に大きいです。実際に販売されているモンハンの内部構造をイメージすることができました。

僕が今回作ったゲームの1000倍ぐらい設計されていると思いますが、敵の出し方、攻撃の当て方、アイテムの作り方、ステータスの作り方などは理解できました。あとはそれに種類を増やして、ステータスを変更したりして、デザインを追加すれば、相応のものが出来るんじゃないかという気がします。

まあどうしても作りたくなったら、その時はゲーム会社にでも就職しようと思います。

この中身を少し知っているか、全く知らないかの差は非常に大きいと思っています。自分がプログラミングを始めたのは、そういった自分が普段使っているものを、自分の頭で理解したいという思いからです。

今回はゲームを作りましたが、こういった自分の知らないことを知る作業を続けていけば、それを組み合わせて、そのうち新しい面白い何かを作れるかもしれません。

皆さんも、暇があるときに面白いゲームでも作ってみてください。

ちなみに、このゲームは作るのにおよそ100時間ほどかかりましたが、期間でいうと10ヶ月ぐらい作ってました。これは自分がサボっていただけなので、頑張れば10日ぐらいで作ることができると思います。

今日はこの辺で終わりにします。最後まで、読んでいただきありがとうございます。

それでは、また今度。


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参考にした書籍



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